顔揃いの書き順(筆順)
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顔揃いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 顔18画 揃12画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
顔揃い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
顔揃いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い揃顔:いろぞおかいを含む熟語・名詞・慣用句など
向い 住い 雇い 使い 呪い 習い 請い 戦い 装い 装い 担い 煩い 紛い 迷い 類い 労い 傭い 遣い 詛い 乞い 闘い 粧い 粧い 荷い 患い 擬い 紕い 婚い 比い 犒い 青い 設い 洗い 庇い 貰い 暗い 闇い 凹い 窪い 宏い ...[熟語リンク]
顔を含む熟語揃を含む熟語
いを含む熟語
顔揃いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「暗黒公使」より 著者:夢野久作
上に熱海検事、古木書記までも出かける準備をして降りて来た。ちょっと眼に立たないが、近来にない目の積んだ顔揃いで、早くも事件の容易ならぬ内容を察した志免警部の機敏さがわかる。おまけにどこをどう胡麻化《ごまか....「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
白い芝居を見せていた。この時は中幕に「鎌倉三代記」が出て、菊五郎の三浦、福助の時姫、芝翫の佐々木という顔揃いで、それも一つの呼び物となった為か、興行成績は頗る好かった。 そこで、新富座ではその年の十月興....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
店」の役割は源之助のお富、先代|家橘《かきつ》の与三郎、九蔵の多左衛門で、本所の小屋には惜しいくらいの顔揃いであったが、そのなかでも伝五郎の蝙蝠安は師匠そのままという好評で、名人松助とはまた一種違った味を....