弛いの書き順(筆順)
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弛いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弛6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
弛い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
弛いと同一の読み又は似た読み熟語など
懈い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い弛:いゆたいを含む熟語・名詞・慣用句など
向い 住い 雇い 使い 呪い 習い 請い 戦い 装い 装い 担い 煩い 紛い 迷い 類い 労い 傭い 遣い 詛い 乞い 闘い 粧い 粧い 荷い 患い 擬い 紕い 婚い 比い 犒い 青い 設い 洗い 庇い 貰い 暗い 闇い 凹い 窪い 宏い ...[熟語リンク]
弛を含む熟語いを含む熟語
弛いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
っていたが、松火の光に照らされて、その辺一面|青苔《あおごけ》によって飾られているのが窺われた。階段は弛い勾配をもって高く上へ懸かっている。 船は階段へ横付けになった。 一人の水夫《かこ》は身を捻ると....「小杉放庵」より 著者:木村荘八
効果を大手にまとめて行くこと)、たゞくゝりが無い。扇子に例へれば、いゝ骨だし展きも見事なものだが、要の弛いために、がくがくするやうなもの、骨格の弱体を蔽へない仕事振りだつた。――やがてこれも亦「放庵」には....