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抄いの書き順(筆順)

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抄いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すくい
  2. スクイ
  3. sukui
抄7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
抄い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

抄いと同一の読み又は似た読み熟語など
金魚掬い  香匙  小股掬い  泥鰌掬い  麦抄い  掬い網  救いの神  救い主  救い小屋  救い米  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い抄:いくす
いを含む熟語・名詞・慣用句など
向い  住い  雇い  使い  呪い  習い  請い  戦い  装い  装い  担い  煩い  紛い  迷い  類い  労い  傭い  遣い  詛い  乞い  闘い  粧い  粧い  荷い  患い  擬い  紕い  婚い  比い  犒い  青い  設い  洗い  庇い  貰い  暗い  闇い  凹い  窪い  宏い    ...
[熟語リンク]
抄を含む熟語
いを含む熟語

抄いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
のと蛇を思う最初であった。 彼の兄は彼に劣らぬ蛇嫌いで、ある時家の下の小川で魚を抄《すく》うとて蛇を抄い上げ、きゃっと叫んで笊《ざる》を抛《ほう》り出し、真蒼《まっさお》になって逃げ帰ったことがある。七....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
ましたので、旦那は急いで綸を執る、私は苫を解《ほぐ》すで、又二度めの戦争が始まりましたが、どうかこうか抄い上げました。其時私は、思はず鱸の上に四ん這いになって、「今度は逃がすものか、跳ねるなら跳ねて見ろ」....
牛鍋からすき焼へ」より 著者:古川緑波
、三河屋等に優る味だったと絶讃してある。 僕の昭和十一年三月三日の日記が、此の橋本に触れているので、抄いてみる。 ……浜町の橋本へ、牛肉を食いに行く。肉はいいが、ワリシタが、いけない。ナマに、胡椒をか....
[抄い]もっと見る