浮けの書き順(筆順)
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浮けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浮10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
浮け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
浮けと同一の読み又は似た読み熟語など
一次医療圏 一乗要決 一般競争契約 一般司法警察職員 一般受け 一般統計調査 一儲け 稲魂 咽頭結膜熱 引受
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け浮:けうけを含む熟語・名詞・慣用句など
空け 向け 助け 付け 付け 浮け 赴け 分け 虚け 託け 平け 扶け 附け 附け 趣け 別け 煤け 儲け 駆け 駈け 惚け 呆け 恍け 暈け 惚け 捌け 欠け 俯け 缺け 闕け 一儲け 稲負け 引付け 引分け 引明け 引け値 引け鳥 引け物 引け目 飲掛け ...[熟語リンク]
浮を含む熟語けを含む熟語
浮けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「陽炎座」より 著者:泉鏡花
、蜘蛛手《くもで》に、角《つの》ぐむ蘆《あし》の根を潜《くぐ》って、消えるかとすれば、ふわふわと浮く。浮けば蝶の羽《は》の上になり下になり、陽炎《かげろう》に乗って揺れながら近づいて、日当《ひあたり》の橋....「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
み》に入る。
群鳥《むらとり》は
喜《よろこび》を啜り、1485
日の方《かた》へ飛び、
波間に
漂ひ浮ける、
晴やかなる
島々の方へ飛ぶ。1490
その島には合唱の群の
歓び歌ふが聞え、
踊手の野の上に....「古事記」より 著者:太安万侶
二俣小舟《ふたまたをぶね》に作りて、持ち上り來て、倭《やまと》の市師《いちし》の池二輕《かる》の池三に浮けて、その御子を率《ゐ》て遊びき。然るにこの御子、八|拳鬚心前《つかひげむなさき》に至るまでにま言《....