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暈けの書き順(筆順)

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暈けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼけ
  2. ボケ
  3. boke
暈13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
暈け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

暈けと同一の読み又は似た読み熟語など
後ろ暈け  後暈け  時差惚け  小絞り暈け  寝惚け  寝惚け眼  寝惚け顔  寝惚け声  寝惚け面  寝惚先生  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け暈:けぼ
けを含む熟語・名詞・慣用句など
空け  向け  助け  付け  付け  浮け  赴け  分け  虚け  託け  平け  扶け  附け  附け  趣け  別け  煤け  儲け  駆け  駈け  惚け  呆け  恍け  暈け  惚け  捌け  欠け  俯け  缺け  闕け  一儲け  稲負け  引付け  引分け  引明け  引け値  引け鳥  引け物  引け目  飲掛け    ...
[熟語リンク]
暈を含む熟語
けを含む熟語

暈けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘昆虫館」より 著者:国枝史郎
、引っ返しては叩っ切る。 全く混戦となったのである。 月光は益※冴えて来た。四方《あたり》が明るく暈けて来た。 その中で乱闘が行われている。 あっちに一団、こっちに一団、切り結んでいる影が見える。....
花は勁し」より 著者:岡本かの子
重さのけはひをうけて、並んで沈むと、態と揃へたやうに二つの顔をこちらへ向けた。うしろは青みどろの混沌に暈けて二ひきとも前胴の半分しか見えない。箱のそとには黄色い琥珀の粒の眼をつけた縞馬の置物が、水粒が透け....
血ぬられた懐刀」より 著者:国枝史郎
めに、月の光が遮られている。 一宇の亭《ちん》が立っていて、縁の一所が月光に濡れて、水のように蒼白く暈けていた。 そこに腰をかけている武士がある。 思案にあまったというように、胸の辺りへ腕を組んで、....
[暈け]もっと見る