申兼ねるの書き順(筆順)
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申兼ねるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 申5画 兼10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
申兼ねる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
申兼ねると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るね兼申:るねかしうもねを含む熟語・名詞・慣用句など
重ね 概ね 汝ね 連ね 捏ね 撥ね 跳ね木 白重ね 白重ね 捏ね芋 菊重ね 重ね詞 捏ねる ねき物 兼ねて 兼ねる 重ねる 跳ね炭 跳ね馬 土捏ね 年重ね 夫重ね 坊がね 婿がね 油跳ね 練ね墨 連ね歌 鮨ねた 訪ねる 損ねる 兼ね言 尋ね者 束ね緒 跳ね橋 撥ね橋 捏ねる ごね得 はね鬘 ねた元 ねち者 ...[熟語リンク]
申を含む熟語兼を含む熟語
ねを含む熟語
るを含む熟語
申兼ねるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「売色鴨南蛮」より 著者:泉鏡花
一 はじめ、目に着いたのは――ちと申兼ねるが、――とにかく、緋縮緬《ひぢりめん》であった。その燃立つようなのに、朱で処々《ところどころ》....「近松半二の死」より 著者:岡本綺堂
ざりますが……。(云ひにくさうに又あたまを掻く)御病氣中おせき立て申すのは餘りに心ないやうで、なんとも申兼ねる次第でござりますが……。(あとを云ひ兼ねて又躊躇してゐる) 染太夫 御病氣を知りながら、押して....「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
ますと、いま行《ゆ》こうとする、志す処へ着く筈《はず》なのです。 それは、――そこは――自分の口から申兼ねる次第でありますけれども、私の大恩人――いえいえ恩人で、そして、夢にも忘れられない美しい人の侘住....