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重ね重の書き順(筆順)

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重ね重の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かさね-じゅう
  2. カサネ-ジュウ
  3. kasane-juu
重9画 重9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
重ね重
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

重ね重と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重ね重:うゅじねさか
ねを含む熟語・名詞・慣用句など
重ね  概ね  汝ね  連ね  捏ね  撥ね  跳ね木  白重ね  白重ね  捏ね芋  菊重ね  重ね詞  捏ねる  ねき物  兼ねて  兼ねる  重ねる  跳ね炭  跳ね馬  土捏ね  年重ね  夫重ね  坊がね  婿がね  油跳ね  練ね墨  連ね歌  鮨ねた  訪ねる  損ねる  兼ね言  尋ね者  束ね緒  跳ね橋  撥ね橋  捏ねる  ごね得  はね鬘  ねた元  ねち者    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
ねを含む熟語
重を含む熟語

重ね重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
ず足を止めると、そのまますっと小さくなって、互にからみ合いながら、見る見る空の色に紛れてしまいました。重ね重ねの怪しい蝶の振舞に、新蔵もさすがに怯気《おじけ》がさして、悪く石河岸なぞへ行って立っていたら、....
義血侠血」より 著者:泉鏡花
耳を傾けたり。白糸は誠を面《おもて》に露《あら》わして、 「きっとお世話をしますから」 「いや、どうも重ね重ね、それでは実に済まん。私もこの報恩《おんがえし》には、おまえさんのために力の及ぶだけのことはし....
釣好隠居の懺悔」より 著者:石井研堂
る重大のことを惹き起せしも、遠因は、「ひよつとこ鈎」に在りと想へば早く歯科医に見せざりし、鯰の口中こそ重ね重ねの恨みなれ。 『これよりは、必ず、蟇口検定を受けて後ち、出遊することに定められたれば、釣は俄か....
[重ね重]もっと見る