重ね箪笥の書き順(筆順)
重の書き順アニメーション ![]() | ねの書き順アニメーション ![]() | 箪の書き順アニメーション ![]() | 笥の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
重ね箪笥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 重9画 箪15画 笥11画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
重ね箪笥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
重ね箪笥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
笥箪ね重:すんだねさかねを含む熟語・名詞・慣用句など
重ね 概ね 汝ね 連ね 捏ね 撥ね 跳ね木 白重ね 白重ね 捏ね芋 菊重ね 重ね詞 捏ねる ねき物 兼ねて 兼ねる 重ねる 跳ね炭 跳ね馬 土捏ね 年重ね 夫重ね 坊がね 婿がね 油跳ね 練ね墨 連ね歌 鮨ねた 訪ねる 損ねる 兼ね言 尋ね者 束ね緒 跳ね橋 撥ね橋 捏ねる ごね得 はね鬘 ねた元 ねち者 ...[熟語リンク]
重を含む熟語ねを含む熟語
箪を含む熟語
笥を含む熟語
重ね箪笥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒髪」より 著者:近松秋江
しまい、座敷と座敷の境の閾《しきい》のところに立ったまま、そこらを見廻すと、八骨の右手の壁に沿うて高い重ね箪笥《たんす》を二|棹《さお》も置き並べ、向うの左手の一間の床の間にはちょっとした軸を掛けて、風炉....「それから」より 著者:夏目漱石
代助を見て、笑いながら、少し手伝わないかと云った。門野は袴《はかま》を脱いで、尻を端折《はしょ》って、重ね箪笥《だんす》を車夫と一所に座敷へ抱え込みながら、先生どうです、この服装《なり》は、笑っちゃ不可《....