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束ね髪の書き順(筆順)

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束ね髪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たばね-がみ
  2. タバネ-ガミ
  3. tabane-gami
束7画 髪14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
束ね髮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

束ね髪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
髪ね束:みがねばた
ねを含む熟語・名詞・慣用句など
重ね  概ね  汝ね  連ね  捏ね  撥ね  跳ね木  白重ね  白重ね  捏ね芋  菊重ね  重ね詞  捏ねる  ねき物  兼ねて  兼ねる  重ねる  跳ね炭  跳ね馬  土捏ね  年重ね  夫重ね  坊がね  婿がね  油跳ね  練ね墨  連ね歌  鮨ねた  訪ねる  損ねる  兼ね言  尋ね者  束ね緒  跳ね橋  撥ね橋  捏ねる  ごね得  はね鬘  ねた元  ねち者    ...
[熟語リンク]
束を含む熟語
ねを含む熟語
髪を含む熟語

束ね髪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
て咲いていたと申しましたっけ。 ――杜若の花を小褄《こづま》に、欠盥《かけだらい》で洗濯をしている、束ね髪で、窶々《やつやつ》しいが、(その姿のゆうにやさしく、色の清げに美しさは、古井戸を且つ蔽《おお》....
式部小路」より 著者:泉鏡花
しゃ》が館《やかた》へ火をかけて、炎の中《うち》で立腹《たちばら》を切った処でさ。」 「ああああ、」と束ね髪が少し動いて頷く。 「月に一度、霊岸島から五十石積が出るッてますが、三十八里、荒海で恐ろしく揺れ....
雪柳」より 著者:泉鏡花
の頃の、ごしんぞ、女房《にょうぼ》、娘。円髷《まるまげ》か、島田か、割鹿子《わりかのこ》。……やつれた束ね髪ででもありましょうか、薄暗い行燈《あんどん》のもとに筆をとっている、ゆかしい、あわれな、寂《わび....
[束ね髪]もっと見る