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重りの書き順(筆順)

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重りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おもり
  2. オモリ
  3. omori
重9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
重り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

重りと同一の読み又は似た読み熟語など
持重り  重りか  青森  青森県  青森県立保健大学  青森公立大学  青森市  青森大学  青森中央学院大学  青森椴松  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り重:りもお
りを含む熟語・名詞・慣用句など
掛り  起り  詰り  終り  積り  締り  摩り  眠り  眠り  茂り  踊り  頼り  掠り  練り  漏り  捩り  驕り  遷り  独り  早り  翳り  辷り  還り  祷り  量り  覚り  謬り  搾り  昂り  造り  造り  摺り  留り  留り  稔り  護り  優り  限り  択り  替り    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
りを含む熟語

重りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
――全くおりよく、天運だ――その時船の横面《よこつら》に大きな波が浴びせこんで来たので、片方だけに人の重りの加わった船はくるりと裏返った。舷までひたひたと水に埋もれながらもとにかく船は真向きになって水の面....
」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
ず周囲の草の中で、がさがさ音がして犬の沾《ぬ》れて居る口の端に這い寄るものがある。木の上では睡った鳥の重りで枯枝の落ちる音がする。近い街道では車が軋る。中には重荷を積んだ車のやや劇しい響をさせるのもある。....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
らず。こゝに生死の爭は始まりぬ。今まで靜なりける湖水の面は、これがために搖り動され、大圈をなせる波は相重りて岸に迫れり。既にして波上の鳥と波底の魚と、一齊に鎭《しづ》まり、鷲の翼の水面《みのも》を掩《おほ....
[重り]もっと見る