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結語の書き順(筆順)

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結語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けつ-ご
  2. ケツ-ゴ
  3. ketsu-go
結12画 語14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
結語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

結語と同一の読み又は似た読み熟語など
欠号  結合  焼結合金  歇後  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語結:ごつけ
結を含む熟語・名詞・慣用句など
結縁  結構  焼結  小結  結講  小結  集結  終結  手結  死結  結婚  硬結  固結  元結  元結  結跏  結紮  結語  結経  直結  結夏  結果  結果  断結  断結  結解  結界  結核  増結  結巻  結願  結願  結球  結局  結句  結露  結裁  結納  結納  結縄    ...
[熟語リンク]
結を含む熟語
語を含む熟語

結語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天津教古文書の批判」より 著者:狩野亨吉
して、しかも此種類の神代文字の文書は所謂形假名唐文字の第五文書の種類の後に成れるものと判斷する。 第七結語 以上數節に於いて試みた批判を要約すれば、天津教が天下の至寶として誇示する天照太神、後醍醐天皇、....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
から人交ぜをしてゐたと云ふ證據にはならないと思ふ。三太郎の日記の中には、外に純粹に「内生活醗酵の一節に結語」を置くつもりで書いた少數の文章(「山上の思索」、「生存の疑惑」等)があるが、此等の文章も猶眼に立....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
常縁、老年の定家を立てて『新古今集』を排斥する、宗祇、古今伝授 十八 歌道はまさに消えようとしていた、結語 一 草木のさやぎにも神の声が聞かれた遠い古《いにしえ》の代から、歌は神や人とともにあった。....
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