結城宗広[人名]の書き順(筆順)
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結城宗広の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 結12画 城9画 宗8画 広5画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
結城宗廣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
結城宗広と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
広宗城結:ろひねむきうゆ結を含む熟語・名詞・慣用句など
結縁 結構 焼結 小結 結講 小結 集結 終結 手結 死結 結婚 硬結 固結 元結 元結 結跏 結紮 結語 結経 直結 結夏 結果 結果 断結 断結 結解 結界 結核 増結 結巻 結願 結願 結球 結局 結句 結露 結裁 結納 結納 結縄 ...[熟語リンク]
結を含む熟語城を含む熟語
宗を含む熟語
広を含む熟語
結城宗広の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
足して行ったものだった。 その補佐《ほさ》には。顕家《あきいえ》の父、北畠|亜相《あそう》(親房)、結城宗広。――供には、冷泉少将家房、伊達《だて》ノ蔵人行朝、三河|前司《ぜんじ》親朝、そのほか数千の弓....「私本太平記」より 著者:吉川英治
折ふし――降参ノ輩、注《チユウ》スルニ暇《イトマ》アラズ――の状だったが、親光といえば、東北の大族結城宗広の子である。またとない者だ。尊氏はすぐ大友に伴《つ》れてまいるようにと、いいつけた。 その伝....「私本太平記」より 著者:吉川英治
かへ吹き流されていた。 もちろん、それぞれの消息が分ったのは、よほどあとになってからだが、北畠顕信と結城宗広が陪乗《ばいじょう》していた義良親王のお船は、あくる日、知多半島沖の篠島《しのじま》にただよい....