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結番の書き順(筆順)

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結番の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けつ-ばん
  2. ケツ-バン
  3. ketsu-ban
結12画 番12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
結番
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

結番と同一の読み又は似た読み熟語など
欠番  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番結:んばつけ
結を含む熟語・名詞・慣用句など
結縁  結構  焼結  小結  結講  小結  集結  終結  手結  死結  結婚  硬結  固結  元結  元結  結跏  結紮  結語  結経  直結  結夏  結果  結果  断結  断結  結解  結界  結核  増結  結巻  結願  結願  結球  結局  結句  結露  結裁  結納  結納  結縄    ...
[熟語リンク]
結を含む熟語
番を含む熟語

結番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右大臣実朝」より 著者:太宰治
朝光、和田左衛門尉義盛、北面の三間所に候す可きの由、今日武州伝へ仰せらる、彼所は、近習の壮士等を撰びて結番祗候せしむと云々、而るに件の両人は、宿老たりと雖も、古物語を聞召されんが為、之に加へらるる所なり。....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
人預可宿直之由、(云云)自廿八日夜、供僧中管領二人等、執行方管領、寺内公人、並間人及散所法師原以下、有結番、籠‐置寺中、可有夜廻沙汰之由、供僧執行一揆記。 また貞治二年八月二十三日条に、 次朱雀河浮橋事....
[結番]もっと見る