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結氷の書き順(筆順)

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結氷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けっ-ぴょう
  2. ケッ-ピョウ
  3. kextupyou
結12画 氷5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
結氷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

結氷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
氷結:うょぴっけ
結を含む熟語・名詞・慣用句など
結縁  結構  焼結  小結  結講  小結  集結  終結  手結  死結  結婚  硬結  固結  元結  元結  結跏  結紮  結語  結経  直結  結夏  結果  結果  断結  断結  結解  結界  結核  増結  結巻  結願  結願  結球  結局  結句  結露  結裁  結納  結納  結縄    ...
[熟語リンク]
結を含む熟語
氷を含む熟語

結氷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

動かぬ鯨群」より 著者:大阪圭吉
発見されなかった。 それから、もう一年の月日が流れている。 根室の港には、やがてまた押し迫って来る結氷期を前にして、漁期末の慌しさが訪れていた。 「どかんと一発撃てば、それでもう、三十円丸儲けさ」 ....
蒼馬を見たり」より 著者:石川三四郎
魂の歴史がしみじみと読める心地が致します。 貴女の詩には、血の涙が滴つてゐる。反抗の火が燃えてゐる。結氷を割つた様な鋭い冷笑が響いてゐる。然もそれが、虚無に啼く小鳥の声の様に、やるせない哀調をさへ帯びて....
西航日録」より 著者:井上円了
あり。 季節まさに五月中旬に入らんとするに、当地の気候なお寒く、夜中は寒暖計零度に下降し、朝来街上に結氷を見る。昼間も北風ときどき寒を送りきたり、日本の三月上旬ごろの気候なり。木葉は少半すでに芽を発し、....
[結氷]もっと見る