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結盟の書き順(筆順)

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結盟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けつ-めい
  2. ケツ-メイ
  3. ketsu-mei
結12画 盟13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
結盟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

結盟と同一の読み又は似た読み熟語など
決明  血盟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盟結:いめつけ
結を含む熟語・名詞・慣用句など
結縁  結構  焼結  小結  結講  小結  集結  終結  手結  死結  結婚  硬結  固結  元結  元結  結跏  結紮  結語  結経  直結  結夏  結果  結果  断結  断結  結解  結界  結核  増結  結巻  結願  結願  結球  結局  結句  結露  結裁  結納  結納  結縄    ...
[熟語リンク]
結を含む熟語
盟を含む熟語

結盟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人生における離合について」より 著者:倉田百三
な態度でなければこの人生の重大面を乗り切れないからである。元来日本人は「水魚の交わり」とか「血を啜って結盟する」とか「二世かけてちぎる」とかいうような、深い全身全霊をかけての結合をせねばやまない激しいとこ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
の宮――後醍醐の異母弟にあたる人――を擁して、日蓮宗の弘通《ぐつう》をおもてむきに、密々この地方の宮方結盟を計っていた。 また、この春には、 「先帝は隠岐へ、ご配流《はいる》ときまった」 と、聞えてか....
黒田如水」より 著者:吉川英治
心なき者が踵《きびす》をついで駆け集まっていた。 そして、それらの人々に依って、官兵衛救出の決死組が結盟《けつめい》された。 熊野牛王《くまのごおう》の誓紙には、日本国中の大小|神祇《じんぎ》、八幡大....
[結盟]もっと見る