月書き順 » 月の熟語一覧 »月の行方の読みや書き順(筆順)

月の行方の書き順(筆順)

月の書き順アニメーション
月の行方の「月」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順アニメーション
月の行方の「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
行の書き順アニメーション
月の行方の「行」の書き順(筆順)動画・アニメーション
方の書き順アニメーション
月の行方の「方」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

月の行方の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つきのゆくえ
  2. ツキノユクエ
  3. tsukinoyukue
月4画 行6画 方4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
月の行方
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

月の行方と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方行の月:えくゆのきつ
月を含む熟語・名詞・慣用句など
悪月  一月  一月  陰月  隠月  雨月  円月  佳月  各月  隔月  寒月  観月  忌月  期月  菊月  客月  去月  暁月  極月  極月  九月  月一  月影  月影  月央  月下  月花  月界  月貝  月蓋  月額  月額  月掛  月刊  月間  月忌  月宮  月宮  月球  月給    ...
[熟語リンク]
月を含む熟語
のを含む熟語
行を含む熟語
方を含む熟語

月の行方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

青白き夢」より 著者:素木しづ
まづきながら、現《うつつ》のやうに歩いて窓際によったけれども、涙は幻のやうに彼女の瞳をつゝんで、淡赤い月の行方《ゆくへ》をお葉は見る事が出来なかった。 お天気のよい午後になると、それから彼女は廊下の寝椅....
婦人作家」より 著者:宮本百合子
しめ出されていた状態だった。江戸文学は数人の女流俳人、歌人を有し、歴史文学の荒木田麗女の「池の藻屑」「月の行方」などが、源氏物語を模した文体でかかれた歴史物語としてつたえられているだけである。いわゆる維新....
源氏物語」より 著者:紫式部
ていた。「草の原をば」と言った時の美しい様子が目から去らない源氏は、 世に知らぬここちこそすれ有明の月の行方《ゆくへ》を空にまがへて と扇に書いておいた。 翌朝源氏は、左大臣家へ久しく行かないこと....
[月の行方]もっと見る