月形の書き順(筆順)
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月形の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 月4画 形7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
月形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
月形と同一の読み又は似た読み熟語など
暁方
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形月:たがきつ月を含む熟語・名詞・慣用句など
悪月 一月 一月 陰月 隠月 雨月 円月 佳月 各月 隔月 寒月 観月 忌月 期月 菊月 客月 去月 暁月 極月 極月 九月 月一 月影 月影 月央 月下 月花 月界 月貝 月蓋 月額 月額 月掛 月刊 月間 月忌 月宮 月宮 月球 月給 ...[熟語リンク]
月を含む熟語形を含む熟語
月形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
った。それは彼等にはどちらでも善かった。が、重吉は舅《しゅうと》よりも寧《むし》ろお鈴の思惑を考え、半月形の窓越しに熱心に事務員と交渉した。
「実は手遅れになった病人だしするから、せめて火葬にする時だけは....「冬」より 著者:芥川竜之介
塗りの戸の幾つも並んでいるのは共同便所にそっくりだった。面会室の正面にこれも狭い廊下《ろうか》越しに半月形《はんげつがた》の窓が一つあり、面会人はこの窓の向うに顔を顕《あら》わす仕組みになっていた。
従....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
ひょい、と上げて、頭からその幕へ潜ったのを見た。――筵舞台は行儀わるく、両方へ歪《ゆが》んだが。 半月形に、ほかほかとのぼせた顔して、取廻わした、小さな見物、わやわやとまた一動揺《ひとどよめき》。 中....