月色の書き順(筆順)
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月色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 月4画 色6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
月色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
月色と同一の読み又は似た読み熟語など
月食 月蝕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色月:くょしっげ月を含む熟語・名詞・慣用句など
悪月 一月 一月 陰月 隠月 雨月 円月 佳月 各月 隔月 寒月 観月 忌月 期月 菊月 客月 去月 暁月 極月 極月 九月 月一 月影 月影 月央 月下 月花 月界 月貝 月蓋 月額 月額 月掛 月刊 月間 月忌 月宮 月宮 月球 月給 ...[熟語リンク]
月を含む熟語色を含む熟語
月色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
に百鬼夜行一幅の活図《かっと》なり。 ややありて渠らはみな行き尽くせり。公園は森邃《しんすい》として月色ますます昏《くら》く、夜はいまや全くその死寂に眠れるとき、※谺《こだま》に響き、水に鳴りて、魂消《....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
と急なり。南洲其の免れざることを知り相共に鹿兒島に奔《はし》る。一日南洲、月照の宅を訪《と》ふ。此の夜月色|清輝《せいき》なり。預《あらかじ》め酒饌《しゆせん》を具《そな》へ、舟を薩海に泛《うか》ぶ、南洲....「閑天地」より 著者:石川啄木
徴《かたど》り成りぬる栄《はえ》のさまか』と中天の明月に浩歌《かうか》したりし時、我と共に名残なくその月色を吸ひたるもこれ也。或時は村内の愛弟愛妹幾人となく引きつれて、夏の半ばの風和き夜な/\、舟綱橋《ふ....