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月番の書き順(筆順)

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月番の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つき-ばん
  2. ツキ-バン
  3. tsuki-ban
月4画 番12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
月番
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

月番と同一の読み又は似た読み熟語など
大槻磐渓  大槻磐水  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番月:んばきつ
月を含む熟語・名詞・慣用句など
悪月  一月  一月  陰月  隠月  雨月  円月  佳月  各月  隔月  寒月  観月  忌月  期月  菊月  客月  去月  暁月  極月  極月  九月  月一  月影  月影  月央  月下  月花  月界  月貝  月蓋  月額  月額  月掛  月刊  月間  月忌  月宮  月宮  月球  月給    ...
[熟語リンク]
月を含む熟語
番を含む熟語

月番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊池君」より 著者:石川啄木
ら、知らぬ顏の中へ行くんだと云つた氣が、私の頭腦を多少|他所《よそ》行の心持にした。午後四時からと云ふ月番幹事の通知だつたので、三時半には私が最後の原稿を下した。 『今日は鹿島屋だから、市子のお酌で飮める....
十万石」より 著者:泉鏡花
もと》へ飛脚《ひきやく》を飛《とば》して、御用《ごよう》の儀《ぎ》これあり、諸役人《しよやくにん》ども月番《つきばん》の者《もの》一名宛《いちめいづゝ》殘止《のこりとゞ》まり、其他《そのた》は恩田杢《おん....
菊池君」より 著者:石川啄木
行くんだと云つた様な気が、私の頭脳《あたま》を多少|他所行《よそゆき》の心持にした。午後四時からと云ふ月番幹事の通知だつたので、三時半には私が最後の原稿を下した。 『今日は鹿島屋だから、市子のお酌で飲める....
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