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十六夜の月の書き順(筆順)

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十六夜の月の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いざよい-の-つき
  2. イザヨイ-ノ-ツキ
  3. izayoi-no-tsuki
十2画 六4画 夜8画 月4画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
十六夜の月
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

十六夜の月と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月の夜六十:きつのいよざい
月を含む熟語・名詞・慣用句など
悪月  一月  一月  陰月  隠月  雨月  円月  佳月  各月  隔月  寒月  観月  忌月  期月  菊月  客月  去月  暁月  極月  極月  九月  月一  月影  月影  月央  月下  月花  月界  月貝  月蓋  月額  月額  月掛  月刊  月間  月忌  月宮  月宮  月球  月給    ...
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十六夜の月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
のぞ》きたし、何か前世の因縁で、めぐり逢う事もあろうか、と奥山の庚申塚《こうしんづか》に一人立って、二十六夜の月の出を待った事さえあるんです。 トこの間――名も嬉しい常夏《とこなつ》の咲いた霞川と云う秋....
月の夜がたり」より 著者:岡本綺堂
のはどんなものか、なにかの参考のために見て置くのもよかろうと思ったので、涼みがてらに宵から出かけた。二十六夜の月の出るのは夜半《よなか》にきまっているが、彼と同じような涼みがてらの人がたくさん出るので、ど....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
ほの暗く続いた中に、一処《ひとところ》、雲を開いて、千手観世音の金色の文字が髣髴《ほうふつ》として、二十六夜の月光のごとく拝される。…… 欄干に枝をのべて、名樹の桜があるのです。 その梢《こずえ》、こ....
[十六夜の月]もっと見る