癇癪持[癇癪持(ち)]の書き順(筆順)
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癇癪持の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 癇17画 癪21画 持9画 総画数:47画(漢字の画数合計) |
癇癪持 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:癇癪持ち
癇癪持と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
持癪癇:ちもくゃしんか癇を含む熟語・名詞・慣用句など
急癇 癇癪 癇性 癇症 癇疾 癇持 癇癖 癇声 子癇 癇癪筋 癇癪玉 癇癪持 癇走る 部分癲癇 癇に障る ...[熟語リンク]
癇を含む熟語癪を含む熟語
持を含む熟語
癇癪持の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
それが酷《ひど》いんだ。 小児《こども》の内は間抜けのようだったけれど、すっかり人が異《かわ》って、癇癪持《かんしゃくもち》の乱暴な奴になったと見えるんだよ。……姉さん、年紀《とし》がゆくと変るものかし....「ドモ又の死」より 著者:有島武郎
....「三枚続」より 著者:泉鏡花
して、眼《まなこ》をくるりと遣りますとね、私とでも取組《とっく》みそうでさ。一体気の勝った、お夏さんは癇癪持《かんしゃくもち》なんだけれど、婦人《おんな》だけにどうすることも出来ないんですから、癪なことは....