皺腹の書き順(筆順)
皺の書き順アニメーション ![]() | 腹の書き順アニメーション ![]() |
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皺腹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 皺15画 腹13画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
皺腹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
皺腹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腹皺:らばわし皺を含む熟語・名詞・慣用句など
横皺 皺襞 皺む 皺皺 皺曲 皺腹 皺首 皺紙 皺紙 小皺 柳皺 竹皺 大皺 小皺 皺伸ぶ 皺立つ 皺びる 皺ばむ 畳み皺 雄陽皺 皺苦茶 皺める 皺立てる 皺伸ばし 皺烏帽子 横皺の烏帽子 ...[熟語リンク]
皺を含む熟語腹を含む熟語
皺腹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
い浮べた。
「よろしゅうございまする。佐渡守様が何とおっしゃりましょうとも、万一の場合には、宇左衛門|皺腹《しわばら》を仕《つかまつ》れば、すむ事でございまする。私《わたくし》一人《ひとり》の粗忽《そこつ....「忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
臣の一挙一動は、すべて一色にしか映らなくなっていた。 老人は、その日家へ帰ると、式服を着て礼を正し、皺腹をかき切って、惜しからぬ身を捨ててしまった。 忠直卿御乱行という噂が、ようやく封境《ほうきょう》....「南国太平記」より 著者:直木三十五
、寛之助様とを、秤にかけて、一方がやや軽いからとて、不義は、不義じゃ、従うべきではない。牧、わしなら、皺腹を掻っ裁いて、上命に逆った罪をお詫びして死ぬぞ。これがよし、斉興公よりの御上意にしても、主君をして....