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小皺の書き順(筆順)

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小皺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-じわ
  2. コ-ジワ
  3. ko-jiwa
小3画 皺15画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
小皺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小皺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皺小:わじこ
皺を含む熟語・名詞・慣用句など
横皺  皺襞  皺む  皺皺  皺曲  皺腹  皺首  皺紙  皺紙  小皺  柳皺  竹皺  大皺  小皺  皺伸ぶ  皺立つ  皺びる  皺ばむ  畳み皺  雄陽皺  皺苦茶  皺める  皺立てる  皺伸ばし  皺烏帽子  横皺の烏帽子    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
皺を含む熟語

小皺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
を洗ひはじめた。が、黒い垢すりの甲斐絹《かひき》が何度となく上をこすつても、脂気《あぶらけ》の抜けた、小皺の多い皮膚からは、垢と云ふ程の垢も出て来ない。それがふと秋らしい寂しい気を起させたのであらう。老人....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
を洗いはじめた。が、黒い垢すりの甲斐絹《かいき》が何度となく上をこすっても、脂気《あぶらけ》の抜けた、小皺《こじわ》の多い皮膚からは、垢というほどの垢も出て来ない。それがふと秋らしい寂しい気を起させたので....
歯車」より 著者:芥川竜之介
ると向うから断髪にした女が一人通りかかつた。彼女は遠目には美しかつた。けれども目の前へ来たのを見ると、小皺《こじわ》のある上に醜い顔をしてゐた。のみならず妊娠してゐるらしかつた。僕は思はず顔をそむけ、広い....
[小皺]もっと見る