藤原道兼[人名]の書き順(筆順)
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藤原道兼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 藤18画 原10画 道12画 兼10画 総画数:50画(漢字の画数合計) |
藤原道兼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
藤原道兼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兼道原藤:ねかちみのらわじふ兼を含む熟語・名詞・慣用句など
円兼 聖兼 兼国 兼載 兼算 兼若 兼寿 兼順 兼正 兼如 兼法 兼門 兼友 兼有 兼純 兼康 兼元 兼吉 定兼 貞兼 兼意 良兼 兼永 兼家 兼海 兼覚 兼用 兼有 兼約 兼務 兼補 兼備 兼平 頼兼 兼勤 兼修 兼氏 兼国 兼好 兼光 ...[熟語リンク]
藤を含む熟語原を含む熟語
道を含む熟語
兼を含む熟語
藤原道兼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ」より 著者:喜田貞吉
の如き、また平新皇とまで云われた平将門《たいらのまさかど》の如きすらがそれで、頼信《よりのぶ》は関白|藤原道兼《ふじわらのみちかね》の家人となり、将門《まさかど》は太政大臣|藤原忠平《ふじわらのただひら》....「「特殊部落」と云う名称について」より 著者:喜田貞吉
は摂政藤原忠平の家人となって、遂に東国に割拠する迄の素地を作った。源頼信程のものも、町尻殿すなわち関白藤原道兼の家人として、その主の為に中関白道隆を殺そうとした程であったが、子孫頼朝に至って、ついに鎌倉に....「賤民概説」より 著者:喜田貞吉
許へは、さすがに甚だ慇懃なる消息を通じているのである。また源家の祖先として威名の高かった源頼信も、関白藤原道兼の家人であった。内大臣の地位にいる藤原宗忠すら、関白藤原忠実の家人を以て甘んじていたのである。....