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兼平の書き順(筆順)

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兼平の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かねひら
  2. カネヒラ
  3. kanehira
兼10画 平5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
兼平
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

兼平と同一の読み又は似た読み熟語など
包平  関兼衡  金平正紀  金平亮三  兼平亀綾  兼平綱則  今井兼平  鷹司兼平  平兼衡  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
平兼:らひねか
兼を含む熟語・名詞・慣用句など
円兼  聖兼  兼国  兼載  兼算  兼若  兼寿  兼順  兼正  兼如  兼法  兼門  兼友  兼有  兼純  兼康  兼元  兼吉  定兼  貞兼  兼意  良兼  兼永  兼家  兼海  兼覚  兼用  兼有  兼約  兼務  兼補  兼備  兼平  頼兼  兼勤  兼修  兼氏  兼国  兼好  兼光    ...
[熟語リンク]
兼を含む熟語
平を含む熟語

兼平の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
湧くが如く東海道を上りて、前軍早くも勢多に迫り、義仲の北走を拒がむと試みたり。根井大弥太行親、今井四郎兼平、義仲の命を奉じて東軍を逆ふ。其勢実に八百余騎、既にして両軍戈を宇治勢多に交ふるや、東軍の精鋭当る....
葬列」より 著者:石川啄木
惠んでやつたが、後で自分に恁《かう》話した。――アレはお夏といふ女である。雫石《しづくいし》の旅宿なる兼平屋(伯母の家の親類)で、十一二の時から下婢をして居たもの。此頃其旅宿の主人が來ての話によれば、稚い....
葬列」より 著者:石川啄木
恵んでやつたが、後で自分に恁《かう》話した。――アレはお夏といふ女である。雫石《しづくいし》の旅宿なる兼平屋《かねひらや》(伯母の家の親類)で、十一二の時から下婢をして居たもの。此頃其旅宿の主人が来ての話....
[兼平]もっと見る