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頼兼[人名]の書き順(筆順)

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頼兼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らいけん
  2. ライケン
  3. raiken
頼16画 兼10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
賴兼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

頼兼と同一の読み又は似た読み熟語など
頼憲  頼賢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兼頼:んけいら
兼を含む熟語・名詞・慣用句など
円兼  聖兼  兼国  兼載  兼算  兼若  兼寿  兼順  兼正  兼如  兼法  兼門  兼友  兼有  兼純  兼康  兼元  兼吉  定兼  貞兼  兼意  良兼  兼永  兼家  兼海  兼覚  兼用  兼有  兼約  兼務  兼補  兼備  兼平  頼兼  兼勤  兼修  兼氏  兼国  兼好  兼光    ...
[熟語リンク]
頼を含む熟語
兼を含む熟語

頼兼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
素《もと》正茂は小早川隆景に仕へて備後国に居つた。そして隆景の歿後、御調郡《みつきごほり》三原の西なる頼兼村から隣郡安藝国豊田郡竹原に遷《うつ》つた。当時の正茂が職業を、春水は「造海舶、販運為業」と書して....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
廻らせられてゐた。 正中元年その御計画は、北條氏の探知するところとなり、資朝、俊基の公卿を始め、土岐頼兼《ときよりかね》、多治見国長《たぢみくになが》などの犠牲者を出したが、天皇は隠忍してその時機を待た....
小説 円朝」より 著者:正岡容
雨さながらの扮装《いでたち》だった。 これで堂々と楽屋入りした。少し風邪気味のときなどは黄昏、芝居の頼兼公のような濃紫の鉢巻をして駕籠に揺られ、楽屋口ちかく下り立つと、つき添いの萬朝の背に片手かけて、し....
[頼兼]もっと見る