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兼吉[人名]の書き順(筆順)

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兼吉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かねよし
  2. カネヨシ
  3. kaneyoshi
兼10画 吉6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
兼吉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

兼吉と同一の読み又は似た読み熟語など
卜部兼好  磯辺包義  岸良兼養  源兼善  源兼能  大木兼能  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吉兼:しよねか
兼を含む熟語・名詞・慣用句など
円兼  聖兼  兼国  兼載  兼算  兼若  兼寿  兼順  兼正  兼如  兼法  兼門  兼友  兼有  兼純  兼康  兼元  兼吉  定兼  貞兼  兼意  良兼  兼永  兼家  兼海  兼覚  兼用  兼有  兼約  兼務  兼補  兼備  兼平  頼兼  兼勤  兼修  兼氏  兼国  兼好  兼光    ...
[熟語リンク]
兼を含む熟語
吉を含む熟語

兼吉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ろへ逃げて来た。 「おい、師匠。どうした」 声をかけられてよく視ると、それは同町内に住んでいる大工の兼吉であった。 「あ、棟梁《とうりょう》」 「どうした。ひどく息を切って、何かいたずら者にでも出っ食わ....
千早館の迷路」より 著者:海野十三
子がよく行く割烹料理店の粋月《すいげつ》から聞き取ったものであったが、この切符はその粋月の料理人の野毛兼吉が買って来たものであった。田鶴子は間違いなく二十四日の昼間上野駅を出発した。ところがその同じ日の夜....
空襲警報」より 著者:海野十三
、将棋さし二人男のほうをつくづくみていたが、急に飛びあがった。 「ああ、鍛冶屋《かじや》のおじさんだ、兼吉《かねきち》君のお父さんだッ」 それは旗男の東京の家の崖下《がけした》に、小さな工場を持っている....
[兼吉]もっと見る