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堅間の書き順(筆順)

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堅間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かた-ま
  2. カタ-マ
  3. kata-ma
堅12画 間12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
堅間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

堅間と同一の読み又は似た読み熟語など
屋形町  松方正義  松方正雄  片前  片町  片舞  片麻布  片麻痺  片幕  仕方舞  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間堅:またか
堅を含む熟語・名詞・慣用句など
慧堅  堅信  堅焼  堅塩  堅魚  中堅  孫堅  道堅  堅緻  堅木  堅磐  堅肉  堅田  堅田  堅地  堅餅  久堅  堅振  堅光  堅卓  信堅  松堅  宣堅  堅牢  堅慧  堅塁  堅氷  堅い  堅忍  堅調  苻堅  楊堅  堅炭  堅蔵  堅物  堅紙  堅桜  堅硬  堅甲  堅固    ...
[熟語リンク]
堅を含む熟語
間を含む熟語

堅間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

若水の話」より 著者:折口信夫
水によつて漂ひついた事になつてゐる。だが此は、常世から来た神の事をも含んであるのだ。瓢・うつぼ舟・無目堅間《マナシカタマ》などに入つて、漂ひ行く神の話に分れて行く。だから、何れ、行かずとも、他界の生を受け....
髯籠の話」より 著者:折口信夫
口をあいてゐたものと思はれる。 処が又、こゝに毛色の変つた一類の籠がある。其は火袁理《ホヲリ》命の目無堅間《マナシカタマ》・熊野大神の八目荒籠《ヤツメノアラコ》・秋山下冰壮夫《アキヤマノシタビヲトコ》の形....
[堅間]もっと見る