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火箭の書き順(筆順)

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火箭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-や
  2. ヒ-ヤ
  3. hi-ya
火4画 箭15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
火箭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

火箭と同一の読み又は似た読み熟語など
旭山  大樋焼  朝日山  朝日焼  秘薬  秘鑰  非役  飛躍  日雇  日焼け  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箭火:やひ
箭を含む熟語・名詞・慣用句など
弓箭  大箭  千箭  箭竹  手箭  弓箭  漏箭  箭形  火箭  征箭  銀箭  火箭  箭内亘  棒火箭  投ぐ箭  石火箭  平題箭  青箭魚  弓箭筋  弓箭の道  炮録火箭  水木直箭  宍戸司箭  対岳堂箭浦  投ぐる箭の  箭括氏麻多智  箭田珠勝大兄皇子  額に箭は立つとも背にやは立たず    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
箭を含む熟語

火箭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雲は天才である」より 著者:石川啄木
平、一切の經驗、一切の思想――つまり一切の精神が、この二時間のうちに、機を覗ひ時を待つて、吾が舌端より火箭《くわせん》となつて迸しる。的《まと》なきに箭《や》を放つのではない。男といはず女といはず、既に十....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
》てり。我これに向ひて、「コンフエツチイ」もて人の面を撃つは、國法の問ふところにあらねど、美しき目より火箭《ひや》を放ちて人の胸を射るは、容易ならぬ事なれば許し難しと論告せしに、喝采の聲と倶に、花の雨は我....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
、一切の経験、一切の思想、――つまり一切の精神が、この二時間のうちに、機を覗ひ時を待つて、吾が舌端より火箭《くわせん》となつて迸《ほとば》しる。的なきに箭《や》を放つのではない。男といはず女といはず、既に....
[火箭]もっと見る