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竹簀の書き順(筆順)

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竹簀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たけ-す
  2. タケ-ス
  3. take-su
竹6画 簀17画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
竹簀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

竹簀と同一の読み又は似た読み熟語など
竹簾  竹簀の子  畑水練  百武彗星  丈姿  長姿  菊竹淳  桐竹助三郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
簀竹:すけた
簀を含む熟語・名詞・慣用句など
易簀  簀蓋  簀垣  簀板  簀巻  簀戸  葦簀  帙簀  帙簀  葭簀  梁簀  竹簀  簀薦  貫き簀  宮簀媛  簀掻き  簀立て  生け簀  長簀鯨  簀戸門  簀の子  美簀織  八重簀  簀の子縁  竹簀の子  生け簀船  篠簀掻き  簀の子巻  簀を易う    ...
[熟語リンク]
竹を含む熟語
簀を含む熟語

竹簀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
まい》で。……あの、茶道具を、これへな。」 と言うと、次の間《ま》の――崖《がけ》の草のすぐ覗く――竹簀子《たけすのこ》の濡縁《ぬれえん》に、むこうむきに端居《はしい》して……いま私の入った時、一度てい....
坑鬼」より 著者:大阪圭吉
憎しみをこめた視線を技師達のほうへ投掛けると、やがて騒ぎ廻る人びとの中へ迎え込まれて行った。 監督が竹簀《たけす》へ粘土を入れて持って来た。続いて二人の坑夫が同じように重い竹簀を抱えて来た。工手がすぐに....
古事記」より 著者:太安万侶
ねかじ》を具え飾り、さな葛《かずら》という蔓草の根を臼でついて、その汁の滑《なめ》を取り、その船の中の竹簀《すのこ》に塗つて、蹈めば滑《すべ》つて仆れるように作り、御子はみずから布の衣裝を著て、賤しい者の....
[竹簀]もっと見る