言はまくもの書き順(筆順)
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言はまくもの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
言はまくも |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
言はまくもと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もくまは言:もくまわい言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
言を含む熟語はを含む熟語
まを含む熟語
くを含む熟語
もを含む熟語
言はまくもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛国歌小観」より 著者:斎藤茂吉
として齋《いつ》きまつる、わが丹心の至誠をば、ねがはくは見そなはし給へといふので、同時に作つた歌に、『言はまくもゆゆし畏し挂《か》けまくもあやに尊きこれの皇神《すめがみ》』といふのもある。第三首は、自作數....