言わばの書き順(筆順)
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言わばの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
言わば |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
言わばと同一の読み又は似た読み熟語など
岩場 石走る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ばわ言:ばわい言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
言を含む熟語わを含む熟語
言わばの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
ん》の書にしてしまう。それで自分たちの道徳心が、作者より高い気でいるから、傍《かたはら》痛い次第です。言わばあれは、猿が鏡を見て、歯をむき出しているようなものでしょう。自分で自分の下等なのに腹を立てている....「河童」より 著者:芥川竜之介
ロックを恐れていない。」
「では何を恐れているのだ?」
「何か正体《しょうたい》の知れないものを、――言わばロックを支配している星を。」
「どうも僕には腑《ふ》に落ちないがね。」
「ではこう言えばわかるだ....「大川の水」より 著者:芥川竜之介
ア》の色のようにあまりに重く緑を凝らしている。といって潮の満干《みちひ》を全く感じない上流の川の水は、言わばエメラルドの色のように、あまりに軽く、余りに薄っぺらに光りすぎる。ただ淡水と潮水《ちょうすい》と....