岩場の書き順(筆順)
岩の書き順アニメーション ![]() | 場の書き順アニメーション ![]() |
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岩場の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 岩8画 場12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
岩場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
岩場と同一の読み又は似た読み熟語など
言わば 石走る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場岩:ばわい岩を含む熟語・名詞・慣用句など
岩手 危岩 岩石 岩木 岩髭 岩鼻 岩肌 岩頭 岩茸 岩組 岩倉 岩船 岩城 岩体 岩袋 岩代 岩松 奇岩 巨岩 頁岩 削岩 岩出 熔岩 岩床 岩松 岩沼 岩鬚 岩礁 岩端 岩膚 岩場 岩畳 岩穴 鑿岩 溶岩 岩棚 岩狸 露岩 岩絡 岩梨 ...[熟語リンク]
岩を含む熟語場を含む熟語
岩場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
ら出発することにする。明神池へ渡って川沿いに進み、横尾谷の出合から一ノ俣まであまり高廻りしないで川岸の岩場をへつったりする。小屋附近の積雪量は三尺くらい、今年は小屋を使用する人が多くなったためか、屋根の雪....「石ころ路」より 著者:田畑修一郎
下までどれくらいか見当もつかない。岩の間に小さな路が匐《は》って下りているのが上から見える。崖の真下の岩場から下方はしだいに拡がった草地で、それはだんだんと林になり森になりして、一帯の山裾がごく小さいなが....「一ノ倉沢正面の登攀」より 著者:小川登喜男
ノ倉沢出合(六、〇〇)―雪渓下部(七、〇五)―雪渓の裂け目(七、三五)―雪渓上部(八、二五)―一枚岩の岩場中の台地(九、二〇―九、四〇)―水のあるリンネ上の台地(一、〇〇―一、二〇)―尾根上の岩塊下(三、....