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岩端の書き順(筆順)

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岩端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いわ-はな
  2. イワ-ハナ
  3. iwa-hana
岩8画 端14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
岩端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

岩端と同一の読み又は似た読み熟語など
岩鼻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端岩:なはわい
岩を含む熟語・名詞・慣用句など
岩手  危岩  岩石  岩木  岩髭  岩鼻  岩肌  岩頭  岩茸  岩組  岩倉  岩船  岩城  岩体  岩袋  岩代  岩松  奇岩  巨岩  頁岩  削岩  岩出  熔岩  岩床  岩松  岩沼  岩鬚  岩礁  岩端  岩膚  岩場  岩畳  岩穴  鑿岩  溶岩  岩棚  岩狸  露岩  岩絡  岩梨    ...
[熟語リンク]
岩を含む熟語
端を含む熟語

岩端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

逗子より」より 著者:泉鏡花
心得申して候。 まづ、何処をさして申上げ候べき。われら此の森の伏屋、小川の芦、海は申すまでも候はず、岩端、松蔭、朝顔、夕顔、蛍、六代御前の塚は凄く涼しく、玄武寺の竜胆は幽に涼しく、南瓜の露はをかしげに涼....
海の使者」より 著者:泉鏡花
なん》にも聞こえぬ。固《もと》より聞こうとしたほどでもなしに、何となく夕暮の静かな水の音が身に染みる。岩端《いわばな》や、ここにも一人、と、納涼台《すずみだい》に掛けたように、其処《そこ》に居て、さして来....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
うぜん》として山雲が起って来ますと大変です。修験者は威儀を繕《つくろ》い儼乎《げんこ》たる態度をもって岩端《いわはな》に屹立《きつりつ》します。で、真言を唱えつつ珠数《じゅず》を采配《さいはい》のごとくに....
[岩端]もっと見る