奇岩の書き順(筆順)
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奇岩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奇8画 岩8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
奇岩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
奇岩と同一の読み又は似た読み熟語など
一隻眼 黄雁皮 角礫岩 帰雁 祈願 起龕 輝岩 血液癌 佐々木巌流 隻眼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岩奇:んがき岩を含む熟語・名詞・慣用句など
岩手 危岩 岩石 岩木 岩髭 岩鼻 岩肌 岩頭 岩茸 岩組 岩倉 岩船 岩城 岩体 岩袋 岩代 岩松 奇岩 巨岩 頁岩 削岩 岩出 熔岩 岩床 岩松 岩沼 岩鬚 岩礁 岩端 岩膚 岩場 岩畳 岩穴 鑿岩 溶岩 岩棚 岩狸 露岩 岩絡 岩梨 ...[熟語リンク]
奇を含む熟語岩を含む熟語
奇岩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南予枇杷行」より 著者:河東碧梧桐
ら舟を下す。大洲まで約七八里。 両岸重畳の山々高からねど、翠微水にひたつて、風爽やかにたもとを払ふ。奇岩怪石の眼を驚かすものなけれど、深潭清澄の水胸腔に透徹す。男性的雄偉は欠くも、女性的和暢の感だ。とこ....「常磐の山水」より 著者:大町桂月
。山腹、筑波祠前に筑波町の市街あり。なにがし宿屋の二嬌、何人か銅雀臺にとざしたりけむ。左右二峯、女峯に奇岩多し。いつもながら辨慶の、引合ひに出さるゝこそ氣の毒なれ。戀ぞつもりて淵となりぬるみなの川は、男峯....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
その姿の鋭いところはその美と相映じて余程面白く見えるです。こちらの方の寺のある近所には、これまた天然の奇岩怪石 が沢山にありまして、いろいろの形を成して居る。その岩に愚僧共がいろいろの名を命《つ》けて悪魔....