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言詮の書き順(筆順)

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言詮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げん-せん
  2. ゲン-セン
  3. gen-sen
言7画 詮13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
言詮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

言詮と同一の読み又は似た読み熟語など
原潜  厳選  言泉  制限戦争  制限選挙  天元戦  筋原線維  弦線  源泉  筋原繊維  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詮言:んせんげ
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
[熟語リンク]
言を含む熟語
詮を含む熟語

言詮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
人には稀だつたかも知れない。が、兎に角海彼岸の文学に疎《うと》かつた事だけは確である。のみならず芭蕉は言詮《げんせん》を絶した芸術上の醍醐味《だいごみ》をも嘗めずに、徒《いたづ》らに万巻の書を読んでゐる文....
予が見神の実験」より 著者:綱島梁川
記したるより以上の事を説き明かし得べくも思はれざれば也。真理は簡明也。真理をして真理自らを語らしめよ。言詮の繁重は真理の累《わづらひ》也。 さあれ予は件《くだん》の見神の意識につきて、今一つの言説すべき....
芸術その他」より 著者:芥川竜之介
目がある。世間に対しても。その作家自身に対しても。」 × 芸術が分る分らないは、言詮《ごんせん》を絶した所にあるのだ。水の冷暖は飲んで自知する外はないと云ふ。芸術が分るのも之と違ひは....
[言詮]もっと見る