下限の書き順(筆順)
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下限の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 下3画 限9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
下限 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
下限と同一の読み又は似た読み熟語など
一価元素 一家言 液状化現象 仮現 仮言 加減 寡言 華言 過現 過現未
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
限下:んげか限を含む熟語・名詞・慣用句など
限局 年限 下限 時限 権限 分限 限月 北限 先限 限り 無限 限界 刻限 限外 限定 有限 門限 日限 当限 限る 中限 中限 象限 際限 定限 分限 上限 期限 極限 局限 制限 限度 分限者 象限儀 限時法 無限和 無限大 限局性 限田法 貸越限 ...[熟語リンク]
下を含む熟語限を含む熟語
下限の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国語音韻の変遷」より 著者:橋本進吉
安朝から室町時代までを第二期とし、江戸時代から現代までを第三期とする。かように三期にわけたのは、各期の下限をなす三つの時代、すなわち奈良朝と室町末期と現代とが、他の時代との関係なくしてそれだけで比較的明ら....「現代唯物論講話」より 著者:戸坂潤
会する。――文化の自由はその云わば上限に於ては神学的自由(但し人間の神に対する自由)に行きあたり、その下限に於ては政治の自由に行きあたる。でヘーゲルは一方に於て――尤もこの方の問題はスケールが小さいのだが....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
うに見られ庶民の間に新しい和歌の流れが根を張ってくる。大体この庶民階級に和歌熱が生れてくる以前が中世の下限という位に見て扱おうと思う。 さてこの時代の和歌の根本的特質は、それが唯一の日本文学の伝統であっ....