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象限の書き順(筆順)

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象限の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-げん
  2. ショウ-ゲン
  3. syou-gen
象12画 限9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
象限
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

象限と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠原簿  議請減贖  将監  笑言  証言  詳言  正舷  荘厳  対照言語学  対象言語  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
限象:んげうょし
限を含む熟語・名詞・慣用句など
限局  年限  下限  時限  権限  分限  限月  北限  先限  限り  無限  限界  刻限  限外  限定  有限  門限  日限  当限  限る  中限  中限  象限  際限  定限  分限  上限  期限  極限  局限  制限  限度  分限者  象限儀  限時法  無限和  無限大  限局性  限田法  貸越限    ...
[熟語リンク]
象を含む熟語
限を含む熟語

象限の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火星探険」より 著者:海野十三
うのは、そのことであろうが、果して運河であるか、どうか、それはもっと先にならねば分らない。 「あっ、四象限《よんしょうげん》へ舵一杯!」 突然、老博士が叫んだ。と同時に、操舵席のマートン技師の前に、赤い....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
賢き者にさへ疑ひをいだかしむるごとく 九七―九九 かの光線は、星座となりつゝ、火星の深處《ふかみ》に、象限《しやうげん》相結びて圓の中に造るその貴き標識《しるし》をつくれり 一〇〇―一〇二 さて茲《こゝ》....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
ゝことあるまで、たえず我に從ひて山を登れ。 三七―三九 巓《いただき》は高くして視力及ばず、また山腹は象限《しやうげん》の中央《なかば》の線《すぢ》よりはるかに急なり 四〇―四二 我疲れて曰ふ。あゝやさし....
[象限]もっと見る