時限の書き順(筆順)
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時限の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 時10画 限9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
時限 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
時限と同一の読み又は似た読み熟語など
共時言語学 高次言語 字源 慈眼 時言 次元 示顕 示現 不時現象 文字言語
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
限時:んげじ限を含む熟語・名詞・慣用句など
限局 年限 下限 時限 権限 分限 限月 北限 先限 限り 無限 限界 刻限 限外 限定 有限 門限 日限 当限 限る 中限 中限 象限 際限 定限 分限 上限 期限 極限 局限 制限 限度 分限者 象限儀 限時法 無限和 無限大 限局性 限田法 貸越限 ...[熟語リンク]
時を含む熟語限を含む熟語
時限の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
ちる力があるという。 ◯火がピラピラ見えているうちに、実弾の方はすでに下に落ち、ぱあっと発火する。 ◯時限装置らしきものも落ちていた。 ※ ◯昨夜吉岡専造君が来てくれ快談中、第二の珍客山田誠君が....「暗号音盤事件」より 著者:海野十三
めれば、それは消え、音叉をかければ、その音盤が廻っているかぎり、かーんかーんという音は響く。これこそ、時限《じげん》暗号というもので、音と音との間隔が、暗号数字になっているのであった。私は白木の傍へとんで....「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
うとする。それを中尉は、叱るようにして押しとどめ、帆村をうながして爆弾をかついで走りだした。 爆裂の時限をちゃんとあわせた。あと一分五十秒で爆裂するのだ。 一分二十秒で駆けもどって機内にはいり、十秒で....