原始的の書き順(筆順)
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原始的の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 原10画 始8画 的8画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
原始的 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
原始的と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
的始原:きてしんげ原を含む熟語・名詞・慣用句など
井原 園原 塩原 葛原 吉原 久原 宮原 九原 屈原 桑原 権原 原案 原意 原因 原液 原音 原画 原器 原基 原義 原拠 原曲 原句 原型 原形 原敬 原憲 原研 原語 原口 原稿 原鉱 原告 原罪 原作 原産 原蚕 原始 原姿 原子 ...[熟語リンク]
原を含む熟語始を含む熟語
的を含む熟語
原始的の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
していて、それでこの世界を造り上げたというのである。世界が虚無から創造されるというような観念は一般には原始的な概念中にはなかったものらしく、これにはもっと高級な抽象能力が必要であったものと見える(注)。こ....「槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
た山女《やまめ》を肴に、鍋で炊いた飯を貪り食つた。それから毛布に寒気を凌いで、白樺の皮を巻いて造つた、原始的な燈火をともしながら、夜が戸の外に下つた後も、いろいろ山の事を話し合つた。 白樺の火と榾《ほた....「支那の明器」より 著者:会津八一
具通などのするやうに、いろいろの変つた物を集めて自慢をするといふのでは無く、其頃しきりに私の考へて居た原始的信仰の研究資料にと思つたのであつた。不幸にして此の玩具の大半は出版部の倉庫の中で洪水を喫つて全滅....