原則の書き順(筆順)
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原則の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 原10画 則9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
原則 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
原則と同一の読み又は似た読み熟語など
減速 舷側
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
則原:くそんげ原を含む熟語・名詞・慣用句など
井原 園原 塩原 葛原 吉原 久原 宮原 九原 屈原 桑原 権原 原案 原意 原因 原液 原音 原画 原器 原基 原義 原拠 原曲 原句 原型 原形 原敬 原憲 原研 原語 原口 原稿 原鉱 原告 原罪 原作 原産 原蚕 原始 原姿 原子 ...[熟語リンク]
原を含む熟語則を含む熟語
原則の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
。少くとも如何に長いにもせよ、事実上短いものの寄せ集めばかりである。ポオは詩の上にこの事実に依つた彼の原則を主張した。それからビイアス(Ambrose Bierce)は散文の上にもやはりこの事実に依つた彼....「発句私見」より 著者:芥川竜之介
一 十七音 発句《ほつく》は十七音を原則としてゐる。十七音以外のものを発句と呼ぶのは、――或は新傾向の句と呼ぶのは短詩と呼ぶのの勝《まさ》....「文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
古語ばかりを責める、――これは明らかに文芸の鑑賞はまづ文字を読んでその意味を理解する所から始まると言ふ原則を無視してゐる実例であります。して見れば如何に当り前のやうに聞えても、やはり本題へはいる前に十分こ....