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耆宿の書き順(筆順)

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耆宿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-しゅく
  2. キ-シュク
  3. ki-syuku
耆10画 宿11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
耆宿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

耆宿と同一の読み又は似た読み熟語など
寄宿  帰宿  綱紀粛正  岩崎淑  佐々木縮往  青木夙夜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宿耆:くゅしき
耆を含む熟語・名詞・慣用句など
黄耆  耆老  耆婆  耆徳  耆宿  耆儒  耆旧  老耆  伯耆  拘耆羅  阿耆尼  岩黄耆  耆那教  伯耆流  伯耆富士  耆闍崛山  阿部正耆  瀬川昌耆  伯耆殿局  粛親王善耆  梅迺本耆山    ...
[熟語リンク]
耆を含む熟語
宿を含む熟語

耆宿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白金之絵図」より 著者:泉鏡花
かり、茶番である。が、ここに名告るは惜《おし》かりし。与五郎老人は、野雪《やせつ》と号して、鷺流名誉の耆宿《きしゅく》なのである。 「おお、父上《おとうさん》、こんな処に。」 「お町か、何だ。」 と赭《....
劇場と作者」より 著者:岸田国士
のものでなければやらないと云ふやうな劇場も可なりあるにはある。が、それだけまた、権威ある批評家、劇壇の耆宿、理解ある舞台監督等が、常に、若い無名作家の原稿を読んで、佳いものがあれば相当の劇場に推薦すること....
小山内君の戯曲論」より 著者:岸田国士
を茂らせ、花を咲かせるほどの植物であるかどうか、その点で、既に大きな疑ひをもつてゐる。 日本演劇界の耆宿小山内君から、さういふことについて、もう少しはつきりしたことを云つて頂きたかつた。たゞ、「舞台は人....
[耆宿]もっと見る