黄耆の書き順(筆順)
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黄耆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黄11画 耆10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
黃耆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
黄耆と同一の読み又は似た読み熟語など
奥義 横議 横行 王業 王羲之 黄牛 黄玉 中央銀行 中央行政官庁 横逆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
耆黄:ぎうお耆を含む熟語・名詞・慣用句など
黄耆 耆老 耆婆 耆徳 耆宿 耆儒 耆旧 老耆 伯耆 拘耆羅 阿耆尼 岩黄耆 耆那教 伯耆流 伯耆富士 耆闍崛山 阿部正耆 瀬川昌耆 伯耆殿局 粛親王善耆 梅迺本耆山 ...[熟語リンク]
黄を含む熟語耆を含む熟語
黄耆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
里九丁須原の駅。大島屋唯右衛門家に投宿す。時已未後なり。此辺|酸棗木《さんさうぼく》(小なつめ)蔓生の黄耆《わうぎ》(やはら草)多し。民家に藜蘆《りろ》(棕櫚草)を栽《うう》るもの数軒を見る。凡《おほよそ....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
湖面を亘る漣《さざなみ》のような雪田を蹈んで二十間も行くと三窓の若々しい草の緑が私達を迎えた。珍車、岩黄耆《いわおうぎ》、深山塩竈、青栂桜《あおつがざくら》、岩梅、雲間草《くもまぐさ》、黒百合などの咲いて....