書庫の書き順(筆順)
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書庫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 庫10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
書庫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
書庫と同一の読み又は似た読み熟語など
裁判所構成法 辞書攻撃 初更 初校 初項 初刻 初婚 書賈 諸侯 諸公
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庫書:こょし庫を含む熟語・名詞・慣用句など
酒庫 船庫 艇庫 倉庫 庫銀 庫主 洞庫 書庫 国庫 在庫 神庫 宝庫 出庫 庫裏 車庫 荘庫 金庫 庫裡 四庫 史庫 庄庫 兵庫 兵庫 府庫 文庫 官庫 文庫 入庫 金庫 武庫 庫院 公庫 炭庫 兵庫 庫倫 兵庫区 武庫泊 武庫川 冷蔵庫 熱蔵庫 ...[熟語リンク]
書を含む熟語庫を含む熟語
書庫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「路上」より 著者:芥川竜之介
いたらしい。それが広い空間を規則正しく塞《ふさ》いだ向うには、壁に嵌《は》めこんだ時計の下に、うす暗い書庫の入口が見えた。そうしてその入口の両側には、見上げるような大書棚《おおしょだな》が、何段となく古ぼ....「一握の砂」より 著者:石川啄木
あぢは》ひしこと その後《のち》に我を捨てし友も あの頃は共に書読《ふみよ》み ともに遊びき 学校の図書庫《としよぐら》の裏の秋の草 黄《き》なる花咲きし 今も名知らず 花散れば 先《ま》づ人さきに白の服....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
めに今度のやうな火災にもどういふ本が貴重かがわからず、従って貴重な本を出すことも出来なかつたらしい。)書庫そのものの構造のゾンザイなのも宜敷《よろし》くない。それよりももつと突き詰めたことをいへば、大学が....