初項の書き順(筆順)
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初項の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 項12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
初項 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初項と同一の読み又は似た読み熟語など
裁判所構成法 辞書攻撃 初更 初校 諸侯 諸公 大所高所 焚書坑儒 曙光 役所広司
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
項初:うこょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語項を含む熟語
初項の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
ははきたる沓を脱げば、自ずから重なりて脱ぎ置かるるなりというた。この最後の歌はかつて(別項「蛇の話」の初項)論じた婬婦の体に、驢や、羊や、馬や、蓮花を画き置きしを、姦夫が幹事後描き替えた笑談と同意だ。右の....「科学論」より 著者:戸坂潤
あったという実在関係に、根拠を有っていた。 * 共軛性の説明については拙著『現代哲学講話』〔前出〕の初項を見よ。 学問乃至科学一般はその理想から云って唯一で単一な統一物でなくてはならぬ。処が社会科学....「純粋経済学要論」より 著者:手塚寿郎
の不等関係が反対となり、da が少くとも一単位だけ増加する時が来る。pa が増加すると、二つの方程式の初項は増加する。これによって、第二式の不等関係は変化しない。しかし第一式の不等関係が反対となり、da ....