護持僧の書き順(筆順)
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護持僧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 護20画 持9画 僧13画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
護持僧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
護持僧と同一の読み又は似た読み熟語など
御持僧
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僧持護:うそじご護を含む熟語・名詞・慣用句など
名護 護送 看護 監護 護念 護法 護摩 戒護 回護 護身 冥護 護物 護命 冥護 護ふ 養護 護持 救護 護符 護符 応護 警護 弁護 護衛 護岸 教護 擁護 護憲 護り 護国 辯護 庇護 護る 愛護 介護 守護 加護 保護 援護 掩護 ...[熟語リンク]
護を含む熟語持を含む熟語
僧を含む熟語
護持僧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
けごろに人の代わる時しばらく前の人と同音に唱える経声が尊く聞こえた。阿闍梨《あじゃり》も夜居《よい》の護持僧を勤めていて、少し居眠りをしたあとでさめて、陀羅尼《だらに》を読み出したのが、老いたしわがれ声で....「日本史上の奥州」より 著者:原勝郎
閑に附し難い。其外にも平泉藤原氏以前に於ては、若し奧州後三年記の記事を信じ得るとすれば、清原眞衡が其「護持僧にて五所うのきみといひける奈良法師」と碁を圍んだといふ話がある。平泉藤原氏時代の始めには、散位道....