護物[人名]の書き順(筆順)
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護物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 護20画 物8画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
護物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
護物と同一の読み又は似た読み熟語など
五智五仏 五仏宝冠 谷川護物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物護:つぶご護を含む熟語・名詞・慣用句など
名護 護送 看護 監護 護念 護法 護摩 戒護 回護 護身 冥護 護物 護命 冥護 護ふ 養護 護持 救護 護符 護符 応護 警護 弁護 護衛 護岸 教護 擁護 護憲 護り 護国 辯護 庇護 護る 愛護 介護 守護 加護 保護 援護 掩護 ...[熟語リンク]
護を含む熟語物を含む熟語
護物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「省線電車の射撃手」より 著者:海野十三
の蔭にかくれて犯罪を重ねた、いいですね」 帆村は軽くうなずいた。 「戸浪三四郎が目星をつけて置いた掩護物《えんごぶつ》は片方の耳の悪い美女赤星龍子だった。龍子の隣りに席をとった彼は消音ピストルを発射して....「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
れた。一隊は、局舎の周囲を、グルグル廻っては、しきりに発砲していた。他の一隊は、地に匍《は》い局舎を掩護物《えんごぶつ》にして、ジリジリと、こっちを向いて進撃してきた。 少尉の部下は、イライラしてきたが....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
ぐ営養物を見出すだらう処に其の卵を生む。卵から出た幼虫といふ其の小さな活きものゝかよはい虫は、食物と庇護物の危険から屡々《しばしば》其の位置を移す――それは此の虫の世界では非常に困難な事なのだ。それ等のつ....