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護摩の書き順(筆順)

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護摩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごま
  2. ゴマ
  3. goma
護20画 摩15画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
護摩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

護摩と同一の読み又は似た読み熟語など
角胡麻  滑胡麻  曲独楽  犬胡麻  源水独楽  五枚下ろし  五枚兜  五枚笹  護摩札  護摩壇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
摩護:まご
護を含む熟語・名詞・慣用句など
名護  護送  看護  監護  護念  護法  護摩  戒護  回護  護身  冥護  護物  護命  冥護  護ふ  養護  護持  救護  護符  護符  応護  警護  弁護  護衛  護岸  教護  擁護  護憲  護り  護国  辯護  庇護  護る  愛護  介護  守護  加護  保護  援護  掩護    ...
[熟語リンク]
護を含む熟語
摩を含む熟語

護摩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
。その時の悲しさ、恐ろしさ、勿体《もったい》なさ――今になって考えましても、蔀《しとみ》に迷っている、護摩《ごま》の煙《けぶり》と、右往左往に泣き惑っている女房たちの袴の紅《あけ》とが、あの茫然とした験者....
保吉の手帳から」より 著者:芥川竜之介
と、突然まっ赤になった。なぜそんなにまっ赤になったか?――それは彼自身にも説明出来ない。とにかく生徒を護摩《ごま》かすくらいは何とも思わぬはずの彼がその時だけはまっ赤になったのである。生徒は勿論《もちろん....
」より 著者:芥川竜之介
した? どうした?」と言つて追ひかけて来た。僕はちよつと羞《はづか》しかつたから、何《なん》とか言つて護摩化《ごまか》してしまつた。 大正十四年の夏、僕は菊池寛《きくちひろし》、久米正雄《くめまさを》、....
[護摩]もっと見る