聖護院の書き順(筆順)
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聖護院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 聖13画 護20画 院10画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
聖護院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
聖護院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院護聖:んいごうょし護を含む熟語・名詞・慣用句など
名護 護送 看護 監護 護念 護法 護摩 戒護 回護 護身 冥護 護物 護命 冥護 護ふ 養護 護持 救護 護符 護符 応護 警護 弁護 護衛 護岸 教護 擁護 護憲 護り 護国 辯護 庇護 護る 愛護 介護 守護 加護 保護 援護 掩護 ...[熟語リンク]
聖を含む熟語護を含む熟語
院を含む熟語
聖護院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
て辿ってゆくと、うす暗い空をいよいよ暗く見せるような糺《ただす》の森が、眼のさきに遠く横たわっていた。聖護院《しょうごいん》の森ももう夏らしい若葉の黒い影に掩われていた。ほととぎすでも啼《な》きそうなとい....「青春の逆説」より 著者:織田作之助
豹一は円山公園から知恩院の前へ抜けて、平安神社の方へ暗い坂道を降りて行った。そして岡崎の公園堂の横から聖護院へ出て、神楽坂を登って秀英塾へ帰った。大学の時計台が十時を指していた。義務を果したという安心でホ....「食魔」より 著者:岡本かの子
し暖められている。彼はその椽に大の字なりに寝て満腹の腹を撫《な》でさすりながらうとうとしかける。智恩院聖護院の昼鐘が、まだ鳴り止まない。夏霞《なつがすみ》棚引きかけ、眼を細めてでもいるような和《なご》み方....