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淵藪の書き順(筆順)

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淵藪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-そう
  2. エン-ソウ
  3. en-sou
淵12画 藪18画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
淵藪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

淵藪と同一の読み又は似た読み熟語など
円相  円相場  円窓  演奏  肺炎双球菌  飛燕草  淵叢  燕巣  火焔草  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
藪淵:うそんえ
藪を含む熟語・名詞・慣用句など
藪蛇  藪鶯  藪蚊  藪枯  藪原  藪畳  藪沢  藪虱  藪蘭  藪力  藪巻  淵藪  藪椿  藪垣  藪医  藪陰  草藪  藪雨  林藪  竹藪  談藪  笹藪  藪長水  藪鶴堂  藪慎庵  藪蘇鉄  藪孤山  藪漕ぎ  藪潜り  藪に目  藪内清  藪手毬  藪肉桂  藪睨み  藪の中  姫藪蘭  藪医者  野良藪  藪明山  藪野健    ...
[熟語リンク]
淵を含む熟語
藪を含む熟語

淵藪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
案である。西晉の陳※の豫州人士、常半天下の一語によつても、豫州(河南)を中心とする北支那が、當時文化の淵藪たりし事實を、容易に悟了することが出來る(11)。 二 然るに晉室の南渡は、こ....
歴史上より観たる南支那の開発」より 著者:桑原隲蔵
發は、眞に刮目に價する。唐の中世まで人文未開の域であつた福建が、三四百年後の南宋時代になると、道學者の淵藪となつた。大儒朱子の如き安徽の産ではあるが、主として福建で修業をした。故に當時朱子の學派を指して※....
遺訓」より 著者:西郷隆盛
足より發るものなり。 二 至誠の域は、先づ愼獨より手を下すべし。間居即愼獨の場所なり。小人は此處萬惡の淵藪《えんそう》なれば、放肆《はうし》柔惰の念慮起さざるを愼獨とは云ふなり。是善惡の分るゝ處なり、心を....
[淵藪]もっと見る